【 シロクマ冬眠記!】

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写真で綴る徒然日記

距離感

写真表現の大事な要素に「距離感」ってのがある。

昔、某この業界のセミナーで、日本の写真家と海外の写真家、
特に西洋の写真家の写真について、「距離感」の違いを教わったことがある。
概ね、当時は日本の写真家の方が距離感が近い、と言っていたと思ったが。

これ、写真だけじゃなく、実生活の色々なものに関係してくる。
人との関係、動物との関係、モノとの関係、仕事との関係などなど。

「距離感」

自分の距離感は、「付かず離れず」が良い。と思う。
きっとこれは親の影響だろう。特に母かな。

仕事については間違いない。どうも、「どっぷり」とはいかない。
無論、その中で最善は尽くすが、問題は事象との距離感の問題だ。
どうも、「どっぷり」すると、周りが見えなくなる。
独善的に進めるほどのこだわりもないので...

となると、今度はモノとの関係、ということになる。

好きな趣味はあるが、んじゃ、脇目も振らずに「どっぷり」か?と言えば、微妙だ。
車は好きだ。運転するのは何よりも好き。だけど、あまりいじらない。
昔はいじったことを考えれば、ま、ただの“面倒くさがり屋”とも言えなくもないが、
ほんのちょっとだけ引いているのか、とも思う。

動物との関係においては、その距離感を壊して近づきすぎ...イヤイヤ、しつこくするから、
嫌がられる...のかな?と。(何とかガッツとマッツとの関係を理解しようとした結論;)

そして、きっと人に対してもそうなんだろうな、と。
ズバッと懐に入られるのは苦手だし、相手の懐に飛び込むのも好きではない。
かといって、全く気にしない訳ではない。
偉そうに言う訳ではないが、人の面倒をみるのは嫌いではない。
が、人は所詮、「見守ってあげることしかできない」とも思ってる。
し、逆にそのことが大事なんだと思ってる。

そこを自分でも理解して動かないといけないんだろうな、と。

自分の殻をブチ破ることも必要だけど、
そろそろ自分なりのやり方を会得するのも必要なんだろうな...と。

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by whitekuma | 2009-03-10 18:04