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【 シロクマ冬眠記!】

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写真で綴る徒然日記

今週の自分へ

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もう、何も「諦めた」なんて思わない。

そりゃ、落ち込むこともあるし、
情けなくなることもあるし、
どうしていいか分からないこともあるし、
ついてないこともあるし、
痴態をさらすこともあるし、
あるし…
あるし…

で、それがなんなんだろう?
だからって、何故「諦める」なんて思う?

失敗とは、諦めることだけだと了解しろ。
安易な諦めには理由が付いてくる。
「できる状況にない」
「それは今ではない」
「タイミングが合わない」
と。
けど、それらは全ての人が共有する理由であり、
決して特殊な事由ではない。

言い訳するぐらいなら、
はなっから成し得たいなどと、
安易に妄想しないことだ。

“挑”

安定を望めば衰退し、
衰退を恐れれば崩壊する。
それに抗する唯一の手段は、
「挑む」

根拠の無い自信と、
揺るぎない信念を携えて、
今日も、明日も、明後日も、
恐る恐る、半歩踏み出す。

だって、成し得たいことがあるんでしょ?


あきら・める 【諦める】
望んでいたことの実現が不可能であることを認めて、望みを捨てる。
断念する。思い切る。

いど・む 【挑む】
(1)闘争・競争を仕掛ける。
(2)難しい仕事などをやり遂げようと立ち向かう。挑戦する。
(3)互いに譲らず、張り合う。

三省堂提供「大辞林 第二版」より
by whitekuma | 2007-06-01 01:54

by whitekuma