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by whitekuma
| 2008-09-25 03:03

皇居周辺の都心部を自転車で何処かへ向かう俺と母。すると母。「実は父さん、あなたの病気のために天満屋に月に1万円ずつ支払をしてるのよ」(固有名詞夢のまま)「なんだって?!どーいう意味だ!あ?1万円だと!!!」(キレる俺 悲しげな母)母を置いて自転車を漕ぐ。
っと場面は変わり、皇居の周り、内堀通りに停車する一台の観光バス。左の客席窓が空いている。飛びうつろうとするが、落ちてしまう。すると後ろから「行けそるよ!」と誰かの声。再度チャレンジする、と、乗降口が開く。「なんだよ…」と照れ笑いしながら中に入ると(乗降口が変な形状だったなぁ)運転手が握手を求めて来る。
そこは、F1ドライバーの乗るバスらしい。席を探すと、最前列左側に空きが一つ。隣には佐藤琢磨とキミ・ライコネン。(何故か三列席)「I'm sorry...」ってなんて稚拙な英語を...と思いながら席に着く。知らぬ間に俺もレーシングスーツを着ている。グローブを外す。行き先は(多分)東京ドーム。
到着したレース場の路面はあり得ないほど荒れており(レンガだらけ?)、修復&掃除中。掃除用の強力ダスターを吹き掛けられた。ヒヤッとするほど冷たい風が足に当たる。と、あ!荷物(リュック)置いてきちゃった…。現在7:30。レーススタートは9:30だから2時間か。親父に取りに行ってもらって間に合うかなぁ…。
で終了。
ふぅ~なんじゃこりゃ…
帰るとしよう…牧之原SA発
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by whitekuma
| 2008-09-21 06:50
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